【京都セフレ掲示板】夫の性欲にあてられてセフレ掲示板まで使うようになった女性

2023年11月16日

私のセフレであるY(仮名)は人妻ですが、夫とはレスというわけではありません。Yは30代で夫は40代ですが、夫は年齢を重ねても旺盛なままらしく、結婚当初はさほどセックスが好きでなかったYの体も、大きく変化していったのです。

夫の性欲にあてられたのか、Yもすっかりセックス好きになり、自分から夫を誘うこともありました。そして誘われた夫は喜んでYを抱き、さらに激しく貪り合っていたのです。こう書くと、Yがセフレ掲示板を使う理由も謎ですよね?

Yも夫も散々求め合っていたのですが、急にセックスができなくなったのです。その原因は夫の単身赴任でして、夫としてもつらかったでしょうが…Yはそれ以上でした。夫によって女の悦びを知った体はまさに絶倫という感じで、夫を思い出して1人でいじるものの、それで満足するわけもありません。

ちなみに夫は海外への赴任だったので、一時的に帰るのも難しいです。こうしてYも我慢できなくなり、セフレ掲示板で夫以外の男を求め始めて、私とセフレ関係になりました。こうした経緯から分かるように、Yは夫と別れるつもりもありません。

しかし、Yにとってセックスができない日々というのは本当につらく、夫が帰ってくるまで我慢するなんてできません。私とセフレ掲示板で話していたときも「もう入れてもらいたくて、おかしくなりそう…」と言っており、欲求不満も限界だったようです。

おかげでYとはすぐに会うことができて、一目で美人だと分かりました。実はこうした容姿も夫とのセックスの賜物でして、セックスを繰り返すうちにYはより女らしくなったようで、若い頃よりもキレイだと周囲から褒められるようです。

そんな人妻とやれるなんてとてもラッキーでして、私もYも嬉々としてラブホテルに入りました。私としてはYの家でセックスしたかったですが、家では夫以外としたくないらしく、この辺はやっぱり人妻という感じです。

しかしラブホテルでは人妻ではなく女となりまして、私がキスすると喜んで舌を絡めてくるし、挿入したときは自分から腰を振るし、夫とはどんなセックスをしていたか分かるような、激しさを感じる内容でした。

また、Yは体にかけられるのが好きなようで、顔とお腹に出させてもらいましたが、人妻を自分の精子で汚す様子はたまりませんね。中出しが好きな男性は多いと思いますが、やはりぶっかけにも良さがあると思います。

Yとは夫が戻ってくるまで会えることになりまして、そのときまではしっぽりと楽しみたいです。